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【24h】

大崎八幡宮の造営に関する研究: 絵師と工匠にみる背景について

机译:关于大崎八幡宫的营造研究:关于画师和工匠的背景

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摘要

宮城県仙台市に位置する大崎八幡宮は、慶長12 年(1607)に初代仙台藩主の伊達政宗により造営された神社である。壁画や内外の細部装飾等、絢爛豪華な桃山時代の特徴を色濃く残しており、中央文化との交流が考えられる点で注目される。棟札や建築部材への墨書銘と『仙台棟梁譜』等の古文書から、創建に携わった絵師や工匠の名前や出身地が確認されている。絵師と工匠のそれぞれについての先行研究はあるが、両者を合わせた考察や周辺を含めた造営関係者間や造形との相関についてはあまり言及されていない。そこで本研究では、主に古文書や修理工事報告書を踏まえて壁画と細部装飾に着目し、造営の背景について絵師と工匠の動きをもとに考察する。
机译:位于宫城县仙台市的大崎八幡宫是庆长12年

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