首页> 外文会议>日本建築学会大会 >既存鉄筋コンクリート構造物の耐久性能評価基準に関する実験的検討:その3 評価基準の検証
【24h】

既存鉄筋コンクリート構造物の耐久性能評価基準に関する実験的検討:その3 評価基準の検証

机译:现有钢筋混凝土结构耐久性绩效评价标准的实验研究:第3部分评价标准验证

获取原文

摘要

筆者らは,鉄筋コンクリート構造物(以下,RC構造物)の耐久性能を評価する手法として,かぶりコンクリート部分の物質の透過,浸透および拡散などに着目し,原位置でのコンクリートの透気性および比抵抗を簡易な試験により求め,両特性値を組み合わせて耐久性能を評価する複合法「ドリルPR法」について検討を重ねている。同手法は,RC構造物の竣工時の評価法として提案したものであるが,現存するRC構造物ストックへの適用を目指しており,既報において,長期材齢コンクリート試験体を対象とした基礎的な実験より,透気性と中性化には一意的な相関があることが明らかとなったことに基づき,同手法の既存RC構造物における耐久性評価区分(案)を提案した。
机译:作者侧重于条带混凝土部分中物质的渗透,渗透和扩散作为评估钢筋混凝土结构的耐用性能(下文中称为:RC结构),并通过简单的测试确定并结合特征值来确定为复合方法“钻PR方法”重复评估耐久性性能。该方法在完成RC结构时作为评估方法作为评估方法,但旨在适用于现有的RC结构股,并且在实验中的长期群体相关的混凝土测试体的情况下,已经提出相同方法现有RC结构中的耐久性评估划分(草案)已经明确表示可用性和中和变得唯一相关。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号