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補強繊維の種類と混入量を変化させた重量コンクリートの自己治癒性能に関する研究

机译:不同类型增强纤维和混合量的重混凝土的自愈性能研究

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摘要

放射性物質格納容器に用いる重量コンクリートのひび割れ自己治癒性能に着目し,補強繊維の種類と混入量を変化させた場合の自己治癒性能に関する研究を行った。今回の研究の範囲内では,補強繊維を混入すると自己治癒性能は高まる結果が得られ,補強繊維の特性値によって自己治癒性能に差が見られた。しかし,その混入量を増やしても必ずしも効果的ではなかった。補強繊維の混入の効果は,早期に自己治癒を促し,ひび割れ幅と透水速度を少なくした上で,その後のセメント水和物であるカルサイトの付着を促して自己治癒性能を高めるものと考えられる。
机译:着眼于用作放射性材料安全壳的重型混凝土的裂纹自愈性能,我们对改变混合类型和数量的增强纤维时的自愈性能进行了研究。在本研究的范围内,发现当混合增强纤维时,自修复性能得到提高,并且根据增强纤维的特性值,其自修复性能存在差异。但是,增加混合物的量并不总是有效的。据认为,混合增强纤维的作用是在早期促进自修复,减小裂缝宽度和水渗透性,然后促进渗碳体水合物,方解石的粘附,从而增强自修复性能。 ..

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