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母語話者のための日本語アクセント聴取訓練:音感との関連

机译:针对母语人士的日语口音训练:与音调的关系

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摘要

日本語のアクセントの生成・知覚は, 日本語非母語話者にとって困難であると言われており, 東京式アクセントについては, さまざまな訓練法が提案されている 。一方, 日本語の母語話者であっても, 日本語のアクセントの聴取 (弁別・識別) が困難な者がいるとの報告がある 。日本語のアクセントはいわゆるピッチアクセントで, 一般的には高低の二段階とされており, 音節やモーラを単位として高音または低音が付与される。多くの地域方言において語ごとにアクセント型が決まっているが, 方言ごとに型の数や種類は異なる。母方言のアクセント型であっても聴取成績には個人差があり , さらに母方言にないパターンは聴取がより困難になる [3]。音声鑑定人のほか, 言語学者や音声学者, アナウンサー, 日本語教師など, 実務において日本語音声を扱う者にとって, 日本語の音響特徴を客観的かつメタ言語的に聴取 (弁別・識別) できることは不可欠である。しかし,母語話者を対象とした効果的なアクセントの訓練方法は明らかになっていない 。
机译:据说对于日语非母语者来说,很难产生和感知日语口音,并且已经提出了各种针对东京口音的训练方法。另一方面,据报道,一些以日语为母语的人很难听见(区分/识别)日语口音。日语重音是所谓的音高重音,通常被认为具有高音和低音两个级别,并且以音节或摩拉为单位添加高音或低音。在许多地区性方言中,每个单词的口音类型都是确定的,但是每种方言的音调类型和数量不同。即使使用母方言的重音类型,在听音表现上也会存在个体差异,并且不在母方言中的模式更难以听[3]。除了语音评估师之外,对于语言学家,语音学家,播音员,日语老师和其他在实际中处理日语语音的人来说,至关重要的是,他们能够客观地和元语言地听到(区分/识别)日语声学特征。是的。但是,针对母语人士的有效口音训练方法尚未阐明。

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