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【24h】

溶融スラグ骨材を用いたモルタルにおけるポップアウトの発生に関する検討 (その6 官能検査を用いたせき板との接触面の印象に関する調査)

机译:熔渣聚集体在砂浆中on出的研究(第6部分:感官测试与堰接触面的压痕研究)

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摘要

POの発生数および大きさを調整したモルタルパネルを用rnいて外観に関する官能検査を行った結果,次の知見を得た。rn(1) 官能検査による尺度値は全体にPO面積率が大きいほどrn大きくなる傾向にあった。rn(2) 試料aの尺度値が中心の判断範ちゅうの尺度値を大きくrn上回ることはなかったことから,軽度のPOに対し使用rn者はあまり負の印象を持たない可能性がある。rn(3) 試料の尺度値は金ごて仕上げの床面2)と比較すると狭いrn範囲にあり,これは表面気泡が多い影響と考えられた。
机译:使用具有调整后的PO数量和尺寸的砂浆面板对外观进行感官测试的结果获得了以下发现。 rn(1)随着PO面积比的增加,通过感官测试得出的比例值趋于增加。 rn(2)由于样本a的标度值未明显超出中心判断范围的标度rn,因此rn用户对轻度PO的负面印象可能较小。与铁精加工2)的地板表面相比,rn(3)样品的比例值在rn范围内较窄,这被认为是许多表面气泡的影响。

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