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全血インターフェロンγアツセイが補助診断として有用であった小腸結核の1例

机译:小肠结核以全血γ-干扰素作为辅助诊断的病例

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摘要

要旨:症例は58歳の女性.不明熱,右下腹部痛にて受診.CT検査にて回腸壁の肥厚と周囲リンパ節の脛大を認めたため,精査目的にてダブルバルーン小腸内視鏡検査を施行した.同検査にて遠位回腸に輪状傾向のある多発潰瘍を認め腸結核を疑ったが,生検病理では乾酪性肉芽腫は示されなかった.結核感染の補助診断として仝血インターフェロンγアッセイを行ったところ陽性であり,腸結核と診断した.抗結核薬にて臨床症状,画像所見は改善した.
机译:摘要:该病例为一名58岁女性。由于不明发热和右下腹疼痛,他去了诊所。 CT检查发现回旋壁增厚,周围淋巴结变小。相同的检查显示多发性溃疡,在远端的回旋支处有响动的趋势,怀疑肠结核。通过龋齿干扰素γ检测对结核感染进行了辅助诊断,该检测呈阳性并被诊断为肠结核。抗结核药物可改善临床症状和影像学表现。

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