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炭化水素などを成分物質とする混合冷媒の信頼できる状態方程式の開発

机译:用烃等将混合制冷剂的可靠状态方程的开发作为组分物质

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摘要

成層圏オゾン層保護の立場から,代替冷媒としてHFC系冷媒ならびにそれらの混合冷媒が最有力な候補と考えられてきた.しかしながら,これらHFC系冷媒の地球温暖化に対する懸念から,近年は中·長期的な使用に耐えうる冷媒として自然作動流体への移行が支持を得ている.特に,炭化水素(HC)系冷媒の代表格であるプロパン,ノルマルブタン,ならびにイソブタンは,地球温暖化係数(GWP)値が極めて小さく,従来の冷媒と同等の性能が期待でき,また通常の鉱物系潤滑油との相溶性も良好である.イソブタンを冷媒とした家庭用冷蔵庫もすでに国内市場において好評を博しており,今後はこれらのHC系冷媒などを成分物質とする混合冷媒へとトレンドが移行していくと考えられる.
机译:从平流层臭氧层的保护的观点来看,基于HFC的制冷剂及其混合制冷剂被认为是最高可能的候选物。 然而,由于关于这些基于HFC的制冷剂的全球变暖的担忧,对天然工作流体的过渡已经被支持为近年来可以承受中等和长期使用的制冷剂。 特别地,代表烃(HC)的制冷剂的丙烷,正丁烷和异丁烷,和异丁烷非常小,并且可以预期与常规制冷剂相当的性能,并且正常矿物质与系统润滑油的相容性也是好的。 具有异丁烷的家用冰箱已经在国内市场提供了很好的收到,并且认为该趋势将与这些HC制冷剂等作为组分物质转向混合制冷剂。

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