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物流で進める環境負荷低減-荷主と物流事業者の協働で環境負荷低減を推進:グリーン物流パートナーシップ会議の活動と大臣表彰事例にみるその実績

机译:对物流推进的环境影响 - 促进托运人和物流公司之间的协作环境影响:绿色物流伙伴关系和部长的结果表明

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摘要

2004年度の統計によると,わが国のCO{sub}2排出量の約20%が運輸部門からのもので,そのうち約9割が自動車関係の排出量と算定されている(図表-1)。 05年2月に発効した京都議定書では周知の通り,第1約束期間(2008年~2012年)における温室効果ガスの排出量を基準年の1990年比で5%削減する義務を批准した先進国全体が負うこととなり,日本は6%の削減を約束している(EUは8%)。 これを受け05年4月に閣議決定された「京都議定書目標達成計画」では,2010年における運輸部門のCO{sub}2排出量を90年比15.1%増に抑制する目標が打ち出された。これでも追加対策を採らなければ同27.1%増の26,400万トンまで増加するとの試算値に比べ,約半分となる数値である。 ところが04年の実績によると,日本の総排出量は90年比で8.2%の拡大という思わしくない結果だった(EUは-1.7%)。 運輸部門におけるCO{sub}2排出量は01年度以降,減少傾向を示し始めているものの,04年の排出量は26,200万トン。 05年にはそこから4.3%減少し90年度比18.1%増のレベルになったが,目標の「2010年に90年比15.1%増」達成には1,200万トンの追加的削減が必要な現状となっている。
机译:根据2004财年的统计数据,大约20%的日本的二氧化碳排放量来自运输部门,其中约90%被计算为汽车关系的排放(图表-1)。除了在2005年2月进入的京都议定书中,我们批准了减少第一个承诺期(2008 - 2012年)的温室气体排放量的责任,而且与1990年的全部意志相比,5%得到,日本已承诺减少6%(欧盟是8%)。收到这一点,内阁柜柜柜柜柜馆委员会于2005年4月,2010年将在2010年的运输部门施加{次} 2排放量。如果没有采取额外措施,这是一个大约一半的数值约为27.1%的估计值。但是,根据2004年的结果,日本的总排放出乎意料,从90年来扩大8.2%(EU -1.7%)。虽然运输部门的CO {Sub} 2排放开始表明自2001年以来的减少趋势,但2004年的排放量为2.62亿吨。 2005年,它从那里减少了4.3%,从19.90财年增长了18.1%,但目标“15.1%的年度较2010年增加了15.1%”,以额外减少1200万吨。

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