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乳用牛改良の現状と問題点

机译:牛奶牛肉改进的现状与问题

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摘要

昭和50年度には500万6千トンにすぎなかった生乳の生産量が、今では829万6千トン(平成17年度)に達する。 この30年間に経産牛頭数が113万2千頭から105万5千頭に減少しているにもかかわらず、1.7倍近い生乳生産が可能となったのは、経産牛1頭あたりの乳量が1.8倍近く向上した(4,464kg→7,893kg)ことによる。   このように、わが国の酪農は着実に発展してきた。 しかしながら、先に公表された乳用牛群検定成績速報によると、平成17年の305日検定乳量の平均は、北海道が9,089kg、都府県が9,179kgと、それぞれ前年より112kgと8kgの減となった。 都府県についていえば、初めて9千kgの大台にのった平成13年以降、この4年間の泌乳量の伸びは僅か178kg(年あたりでは45kg)にすぎず、北海道も平成15年の水準まで後戻りしている。平成16年は夏の高温の影響も否定できないが、北海道、都府県ともに平均乳量が9千kgを超えたあたりから能力が向上しにくくなったように見受けられる。 ここでは、これまでの乳用牛改良を振り返りつつ、遺伝的改良を巡る最近の動きや課題について整理してみたい。
机译:1955年度,目前只有500万吨吨的原料牛奶的产量现在达到8,296,000吨(2005年)。尽管过去30年来,昂贵的奶牛数量从1132,000降至1.55,000,但可以生产增强牛奶在1.7倍附近。牛奶量增加了1.8次(4,464千克→7,893千克)。因此,日本的乳制品养殖已经稳步发展。然而,根据预先发表的牛奶牛群测试收入,2005年的305/305天测试排放量为北海道9,089公斤,县9,179千克,同比分别112公斤和8公斤。它变得减少了。关于县,第一次,今年哺乳期仅有178公斤(45公斤),在2001年后,第一次9,000公斤,每年只有45公斤,北海道也是从2003年起回来的。虽然夏季高温的影响力在2004年不能被拒绝,但可以看出,北海道和福乌县都变得不太可能从9,000公斤上提高能力。在这里,我们希望在遗传改良时组织最近的动作和问题,同时回顾过去的牛奶改善。

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