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虫垂切除術後70年を経週して発生した盲腸皮膚瘻の1例

机译：在展望后70年后每周产生的颈瘘的情况

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虫垂切除術後合併症としての腸管皮膚瘻は，発生頻度は低いが長期間の保存的加療を要する場合や難治性となつた場合には手術が必要など，治療方針の選択や加療に困難をきたすことがある.今回われわれは，虫垂切除術後70年を経過して発生した盲腸皮膚瘻を経験したので報告する.

机译：作为一种复杂性并发症的抗稳定性皮肤瘘难以选择和治疗治疗政策，例如低阻的发生频率，但需要长期保守或难以困难的时候。这次，我们报告我们经历过盲肠皮肤瘘发生在昆虫血管后70多年。

著录项

来源
《外科》 |2016年第7期|共4页
作者
谷口和樹; 角崎秀文; 小平祐造;
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作者单位

花と森の東京病院外科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类外科学;
关键词
虫垂切除; 盲腸皮膚瘻; 晩期発症;

机译：渗透镜;颈瘘;晚发;

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1. 虫垂切除術後70年を経週して発生した盲腸皮膚瘻の1例 [J] . 谷口和樹, 角崎秀文, 小平祐造外科 . 2016,第7期

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