首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. ヒュ-マン情報処理. Human Information Processing >乳児は視覚と嗅覚の連合を形成するか一未知の匂いを用いた連合学習による検討
【24h】

乳児は視覚と嗅覚の連合を形成するか一未知の匂いを用いた連合学習による検討

机译:婴儿在视觉和嗅觉之间形成关联吗?通过使用未知气味的关联学习进行检查

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

これまで、乳児を対象とした研究において、視覚情報と嗅覚情報のような多感覚情報の統合が可能かどうかについて検討されてきた。たとえば4ケ月児はなじみのある匂いと任意の物体の連合を学習できることが示されている(Fernandez&Bahrick,1994)。本研究では、5-8ケ月児にとって未知の匂い(アニス)を玩具につけて学習させた後、玩具の画像を匂い有/無で提示し、注視時間を測定した。その結果、テスト時に匂いを提示した場合、匂いっきで学習した玩具への選好が有意に高かった。本研究から、生後5-8か月の乳児において、視覚と嗅覚の連合が形成されたと考えられる。
机译:迄今为止,有关婴儿的研究已经检查了是否有可能整合视觉信息和嗅觉信息等多感官信息。例如,已经证明4个月大的孩子能够学习熟悉的气味和任意物体的联系(Fernandez&Bahrick,1994)。在这项研究中,通过将5-8个月大的孩子未知的气味(anis)附着到玩具上来学习后,呈现玩具图像的有无气味,并测量凝视时间。结果,当在测试时出现气味时,通过气味学习的玩具的偏好明显更高。根据该研究,认为在5-8个月大的婴儿中形成了视觉-气味关联。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号