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【24h】

都市ガス改革論議の中で簡易ガス業界が怒らていること

机译:简单天然气行业对城市天然气改革的讨论感到愤怒

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摘要

昨年10月から開始された第5次都市ガス改革論議は,これまでの改革の成果を検証するために設けられた制度改革評価小委員会(総合資源エネルギー調査会都市熱エネルギー部会の下部組織)が今月25日にその報告のとりまとめ案を示し今後更に論議が進められることになっているが,この間,簡易ガス業界が一貫して訴えてきたことがある。 都市ガス供給区域内における簡易ガスの参入基準を示した「ガス事業法第37集の4第3号·4号」(通称=3·4号基準)の改正もしくは撤廃だ。LPガスを原料として団地等の一定区画に小規模導管供給を行う簡易ガスは,昭和45年のガス事業法改正で正式にガス事業と位置付けられ,以来公益事業として40年近く電力や都市ガスとともに事業が保護され料金認可制が採用されてきている。この間,事業者数や供給地点群数は右肩上がりの伸びを続け,近年は若干鈍化がみられるものの平成18年度未で簡易ガス事業者数は1,637社,供給地点群数は7,886を数えるに至っている。 近年は原料LPガスの大幅な高騰やオール電化攻勢の影響で経営環境が厳しさを増しているが,一方で積年の問題として業界が取り組んできたのが「3·4号基準」の改正もしくは撤廃だ。都市ガス供給区域内における二重投資などを禁止した同基準は,昭和45年のガス事業法改正時から都市ガス事業を優先しているといわれた日(いわ)くつきの条項で,今次の都市ガス改革論議の中では遂に簡易ガス業界の怒りが爆発した格好。 このままではとても収まりそうにない状況となっている。
机译:第五次城市燃气改革辩论始于去年10月,是一个机构改革评估小组委员会,旨在核实迄今为止的改革结果(自然资源和能源咨询委员会城市热能小组委员会的下属组织)。在本月25日提出了该报告的摘要草案,并将在以后进行进一步的讨论,在此期间,简单天然气行业一直具有吸引力。它是对“天然气商业法第37-4号第3号和第4号”(通常称为第3号和第4号标准)的修订或废止,它指示了城市燃气供应区域中简单燃气的入门标准。以LP气体为原料并向某些区域(例如住宅区)提供小型管道的简单气体在1970年修订的《天然气商业法》中正式定位为天然气业务,并已将近40年的公共利益业务涉及电力和城市燃气。该业务受到保护,并采用了费用批准系统。在此期间,业务数量和供应点数量持续增长,尽管近年来有所放缓,但简单天然气业务数量尚未达到1637个,供应点数量已达到7886个。已经达到了。近年来,由于原料液化石油气的急剧增加和全电攻势的影响,商业环境变得更加严峻,但另一方面,该行业一直在努力修订``3号和4号标准'',这是一个长期存在的问题。或被废除。该标准禁止在城市燃气供应区域进行双重投资,该条款是自1970年修订《天然气业务法》以来就一直将城市燃气业务列为优先事项的条款。在有关城市燃气改革的讨论中,简单燃气行业的愤怒最终爆发了。这种情况不太可能适合这种情况。

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