薬物治療に対する反応性からみた不安定狭心症の病態と治療方針

野々木宏

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薬物治療に対する反応性からみた不安定狭心症の病態と治療方針

机译：从对药物治疗的反应性来看不稳定型心绞痛的病理生理和治疗策略

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不安定狭心症は, 1カ月以内に新規に発症あるいは増悪した狭心症という定義が用いられていたが,近年の治療法の進歩によりその定義は変遷してきた.薬物による安定化を図った時代から,重症度評価を行い早期に侵襲的な治療を行う方針へと変化してきたため,以下に示すような重症度を加味した分類が頻用されている.

机译：不稳定型心绞痛的定义在一个月内出现了新的发展或加重，但由于治疗方法的最新进展而改变了定义，并尝试用药物稳定。由于时代已变成评估严重程度并提供早期侵入性治疗的策略，因此经常使用以下考虑到严重程度的分类。

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来源
《日本臨牀》 |2003年第5期| 共6页
作者
野々木宏;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类医药、卫生 ;
关键词
不安定狭心症; 薬物治療; 治療指針; 冠動脈内血栓; PTCA;

机译：不稳定型心绞痛;药物治疗;治疗指南;冠状动脉内血栓形成;PTCA;

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