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【24h】

ディーゼル排出超微小粒子の粒径分布計測の基礎的検討: 排気導入管内の滞留と希釈の影響

机译:柴油机排放的超细颗粒粒度分布测量的基础研究:排气入口管中保留和稀释的影响

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摘要

導入管内滞留時間や希釈の個数濃度分布への影響を調べた.エンジン運転条件によって核モード粒子の排出が見られた.(1)凝集モード粒子が高濃度時には,滞留時間が増すにつれて個数濃度は減少しモード径は増加した.導入管への希釈空気導入によって低濃度とした場合はこの変化は少なくなることから,粒子の凝集が濃度分布変化の一因と思われた.(2)核モード粒子はテールパイプ出口近傍で大きく変化し,希釈条件の影響が大きい.核モード粒子は希釈排出ガス温度100℃以下で安定的に計測された.(3)核モード粒子の排出が多い条件では硫酸塩とSOFの排出量が多いことから,硫酸塩とHCの両成分が粒子生成に係わっている可能性が示唆された.(4)核モード粒子は計測条件の影響が大きいことが示唆された.その排出実態を把握するためには,サンプリング系や希釈条件の影響を十分把握する必要がある.
机译:我们研究了在引入管中停留时间和稀释液浓度分布的影响。观察到核模态颗粒的排放取决于发动机的工况。 (1)当聚集的模式粒子的浓度高时,随着停留时间的增加,数量浓度降低并且模式直径增大。通过将稀薄的空气引入到引入管中来降低浓度时,这种变化会减少,这表明颗粒的聚集有助于浓度分布的变化。 (2)核模式颗粒在尾管出口附近发生明显变化,并受到稀释条件的极大影响。在稀释排气温度为100°C或更低的条件下稳定地测量了核模态颗粒。 (3)核模式由于在颗粒数量大的条件下,硫酸盐和SOF的排放量很大,因此建议硫酸盐和HC成分都可能参与颗粒的形成。 (4)有人认为核模式粒子受测量条件的影响很大。为了了解排放的实际状态,有必要充分了解采样系统和稀释条件的影响。

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