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ELID研削法を用いたプラスチック非球面レンズ金型の製作

机译:使用ELID研磨方法制造塑料非球面镜片模具

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摘要

プラスチック非球面レンズ成形金型の超硬合金製キャビティ入れ子を製作するために,ELID研削法を用いた加工方法の検討を行った.まず,鋳鉄ボンドダイヤモンド砥石によって入れ子の研削加工を行い,加工した入れ子を用いてレンズ成形品の射出成形を行った.その結果,入れ子の加工面に残った研削痕や工具痕が成形品表面に忠実に転写され,問題となることを明らかにした.そこで,これらの問題点を解決するために,導電性ラバーボンド砥石を用いて入れ子の仕上げ加工を試み,研削痕と工具痕が除去された良好な加工面性状が得られることを明らかにした.
机译:为了制造用于塑料非球面镜片成型模具的由超硬合金制成的型腔套,我们研究了使用ELID研磨方法的加工方法。首先,用铸铁结合剂金刚石砂轮研磨该巢穴,并将加工后的巢穴用于透镜模制产品的注射成型。结果,澄清了残留在嵌套加工表面上的磨痕和工具痕迹被忠实地转移到模制产品的表面上,从而引起问题。因此,为了解决这些问题,我们尝试了使用导电橡胶粘结砂轮进行套料的精加工过程,并阐明了在去除磨削痕迹和工具痕迹的情况下可以获得良好的机加工表面性能。

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