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【24h】

パソコンで簡単にできる自動制御の実験とシミュレーション-MATLAB対応:Part2 Visual C++を使ったモータのPID制御

机译:自动控制的实验和仿真可以通过与PC兼容的MATLAB轻松完成:使用Visual C ++对电动机进行Part2 PID控制

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摘要

制御に用いる角速度はt回目の角度とt-1回目の角度の差をサンプリングタイムで割り,計算している。 角度検出のため,ポテンショを用いていることからノイズ除去にプログラム内でローパスのデジタルフィルタを作成している。 ポテンショから取得した角度,角速度の算出にこのローパスフィルタを用いている。 角速度算出には今回紹介する方法のほかに双一次変換で行うやり方もある。 アナログ入出力にはActiveXコントロールを用いて行う。 ActiveXコントロールの設定については本記事でも述べているが,詳細は「機械設計2007年1月号pp.37-42“Visual C++フォームアプリケーションによるアナログ制御”」を参照いただきたい。
机译:用于控制的角速度是通过将第t个角度和第t-1个角度之间的差除以采样时间来计算的。由于将电位用于角度检测,因此在程序中创建了一个低通数字滤波器以消除噪声。该低通滤波器用于计算从电势获得的角度和角速度。除了此处介绍的方法外,还有一种通过双线性转换计算角速度的方法。 ActiveX控件用于模拟输入/输出。本文还介绍了ActiveX控件的设置,但有关详细信息,请参阅“ Machine Design 2007年1月发行第pp.37-42”“ Visual C ++ Form Application的模拟控件”。

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