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東海地方で開発された地下空洞の調査と充填工法

机译:东海地区开发的地下空洞调查及充填方法

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摘要

名古屋に"日本充てん協会"という学術的な団体がある。何故"充填"でなぐ充てん"なわヵかは不明であるが,その存在は恐らく東海地九それもごく一部の関係者に知られているだけであろう。 これはつい一昨年(平成12年)亡くなられた飯田汲事先生(名古屋大学名誉教授,元地質調査所物理探査部長)が,昭和52年の設立以来亡くなられるまでの23年間,会長としてその育成に力を注いで来られた団体である。飯田会長が亡くなられた後,岩盤工学の権威でとしかす副会長でもあった川本跳万先生(名古屋大学名誉教授)が会長に選任されたが,新会長からの指名で,思いがけず私が副会長を勤めることになってしまった。 以来1年余り,否が応でも亜炭の採掘跡など地下空洞の調査と充填技術について,時間を見つけては70の手習いを続けて来たが,日とともに充てん協会と会員会社に蓄積されてきた技術には,いろいろな面で独創的な注目すべき内容が含まれていることが分かって来た。 この協会が発行している「充てん」という機関誌には,故中井順二氏を始め何人か地質調査所物理探査部の方達も寄稿しておられるが,充てん協会の事業が地質ニュースに紹介されたという記憶はない。 私自身もまだその一端に触れただけであるが,多くの方々にこの特異な技術をご紹介したく,自分自身の学習もかねて拙文を寄稿させて頂くことにした。 地質ニュースには,応用地質や地盤工学に関する記事が比較的少ないようである。 地質調査総合センターの業務の広がりと発展のためにも,これらの分野への関心を高める一助ともなれば幸いである。
机译:名古屋有一个名为“日本灌装协会”的学术组织。目前还不清楚为什么“填充”是“填充”,但是它的存在可能只有少数有关人员知道,这是在两年前(2000年)。 )已故的饭田教授(名古屋大学名誉教授,日本地质调查局物探部前所长)是一个致力于培养董事长的机构,从1977年成立到他去世为止已有23年。饭田董事长去世后,兼任基岩工程学专家和副董事长的川本章人博士(名古屋大学名誉教授)被任命为董事长,但出乎意料的是,由于新董事长的提名。我已经被任命为副董事长,从那时起的一年多里,我一直在研究和研究地下洞室(例如,子煤开采的残骸)的填充技术方面的70堂课程。 ,很明显,多年来在灌装协会和会员公司中积累的技术在各个方面都包含了原始而引人注目的内容,即该协会发布的“灌装”。在该杂志中,包括已故的顺治顺治在内的一些人为地质调查所的物理勘探部门做出了贡献,但我不记得在地质新闻中介绍了填土协会的工作。我本人仅涉及其中一部分,但是我想向许多人介绍这种独特的技术,因此我决定为自己的学习贡献自己的文字。在地质新闻中,关于应用地质和岩土工程的文章似乎相对较少。我们希望它将有助于引起人们对这些领域的兴趣,以扩大和发展地质调查中心的运作。

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