指導教員への謝辞

摘要

“ごみからエネルギーをつくる”高校2年生のときのオープンキャンパスで今の指導教員がおっしゃっていた言葉で，私に化学工学を学ぶきっかけをくれた言葉です。その頃の私は理工学部と工学部の差もわからず，ただ環境問題に関係のある学科に進学したいと考えていました。そんな時，先の言葉を聞いてごみからエネルギーをつくることが本当にできるのか，できるならばなんと素敵なこと かと興味を持ちました。射こより，目を輝かせながら研究の話をしている指導教員を見て，そんなに楽しいならやっ てみたいと思いました。