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微粒子分散系レオロジーの実践講座:3.分散系レオロジーからみたコロイド化学の基礎

机译:细颗粒分散学的实践课程:3。从分散学角度看胶体化学基础

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摘要

一般に,固体表面が液体と接すると様々な原因で電気を帯びるようになる。たとえば,AgIのように正,負2種のイオンからなる結晶性固体では,それぞれのイオンの吸着によって帯電するし,SiO2のような酸化物表面は水に接すると水和を起こして帯電する。このとき,固体表面の電位を表面電位という。いま,粒子が正に帯電したとするとその近傍には必ず負のイオンがあるはずで,表面近くでは負イオン(表面電位を中和するように集まるイオンを対イオンという)の過剰と正イオンの不足により電気的中性が保たれていることになる。
机译:通常,当固体表面与液体接触时,由于各种原因它会带电。例如,由两种类型的正离子和负离子(例如AgI)组成的结晶性固体通过吸附每个离子而带电,而氧化物表面(例如SiO2)在与水接触时会水化并带电。此时,固体表面上的电势称为表面电势。现在,如果粒子带正电,则附近一定总有负离子,并且在表面附近有过量的负离子(聚集以中和表面电势的离子称为抗衡离子)和正离子。由于短缺,电中性得以维持。

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