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かみ合いクラッチの設計開発(第1報,新しいクラッチの原理·設計および実験検証)

机译:啮合离合器的设计和开发(第一个报告,新的离合器原理/设计和实验验证)

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摘要

かみ合いクラッチはいったんかみ合えば,両者は完全に一体となって回転する.そのため運転中にすべりを生ずることはないため,摩擦に基づく発熱は生じない.これらの理由により,かみ合いクラッチは大きなトルク伝達用に適している.しかし,駆動軸と被動軸の回転を同期させないと結合できないという問題がある.そのため,回転の同期を行わずに急激なかみあわせを行うと,かみ合いショックが大きくなる問題がある.この問題点を克服するため,著者の一人である栗林が新しいかみ合いクラッチを考案した.この新しいクラッチは回転の同期が不要であり,伝達トルクが大きい特徴を持っている.また,クラッチ結合時のショックおよび音の発生を考慮して考案されている.本研究では,このかみ合いクラッチの基礎研究を行い,本格的実用化を目指している.本報では,このかみ合いクラッチの原理,構造,設計法および試作クラッチの実験結果について報告する.
机译:啮合后,啮合离合器将作为一个整体旋转。因此,在操作期间不会发生打滑,并且不会发生由于摩擦而产生的热量。由于这些原因,啮合离合器适用于大扭矩传递。但是,存在以下问题:除非驱动轴和从动轴的旋转同步,否则不能组合。因此,如果在不使旋转同步的情况下进行突然接合,则存在接合冲击变大的问题。为了克服这个问题,作者之一Kuribayashi设计了一种新的啮合离合器。这种新型离合器不需要旋转同步,并且具有大的传递扭矩的特征。它的设计还考虑了离合器接合时产生的震动和声音。在这项研究中,我们正在对该啮合离合器进行基础研究,并致力于全面的实际应用。在本报告中,我们报告了这种啮合离合器的原型离合器的原理,结构,设计方法和实验结果。

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