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タンカン(Citrus tankan Hayata)の果実発育,着色,果汁成分,砂じょう成長および呼吸活性の時期別変化

机译:短吻甘蓝的果实发育,着色,果汁成分,粉尘生长和呼吸活动的季节性变化

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摘要

タンカン果実の連年安定生産技術改善のための基礎的知見を得るために,‘垂水1号’を供試して,果実発育,着色,果汁成分,砂じょうの発育および呼吸活性の時期別変化を調査した.果実は7~12月にかけて旺盛に肥大し,それには7~11月にかけての砂じょう重の増加が大きく寄与していた.12月以降,果実肥大は低下した.じょうのう当たりの砂じょう数は7月には収穫時とほぼ同数であった.砂じょう長は8~2月まで緩やかに増加した.砂じょうの呼吸活性は7~11月にかけて急速に減少し,11月以降ははば一定であった.果皮の着色は10月から始まったが,果肉の着色より遅れた.糖度(Brix)は10月から増加し,それは主要糖であるスクロースの増加によるものであった.グルコースとフルクトースの含量は低かったが,収穫直前にわずかに増加した.滴定酸含量は8月に最高値を示した後,12月まで急激に減少した.12月以降は1%前後で推移した.滴定酸含量は果汁中で90%以上を占めるクエン酸の変化と一致した.クエン酸以外にリンゴ酸が検出されたが,リンゴ酸含量は終始低かった.
机译:为了获得基础知识,以改进短剑果实的年度稳定生产技术,我们测试了“ Tarumizu No.1”,并及时改变了果实的生长,着色,果汁成分,沙尘的生长和呼吸活动。调查。从7月到12月,果实大量膨大,而从7月到11月,沙粒重量的增加对此做出了很大贡献。 12月之后,果实膨大减少。在7月,每个囊中的沙粒数量几乎与收获时相同。从8月到2月,沙粒长度有所增加。沙池的呼吸活动从7月到11月迅速下降,并在11月以后保持稳定。果皮的着色开始于十月,但比果肉的着色晚。糖含量(白利糖度)从十月份开始增加,这是由于主要糖蔗糖的增加。葡萄糖和果糖含量低,但在收获前不久略有增加。滴定的酸含量在八月份达到最大值,然后急剧下降直到十二月。自12月以来,这一比例一直在1%左右。滴定酸含量与柠檬酸变化一致,柠檬酸占果汁的90%以上。尽管除柠檬酸外还检测到苹果酸,但苹果酸的含量从始至终都很低。

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