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【24h】

有機酸溶液処理を施したMgB2粉を用いて作製したex-Situ法線材における炭素置換と超伝導特性

机译:用有机酸溶液处理的MgB2粉末制备的异位线材碳置换和超导性

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摘要

MgB2超伝導体はT_cが39Kと高く、液体ヘリウム温度ではNb-Tiに替わる材料として、あるいは20K付近の冷凍機冷却下で使用可能な材料として、実用化へ向けて研究開発が進められている。線材の作製には、棚素が高融点で極めて安定であることなどから、powder-in-tube(PTT)法が広く用いられている。PIT法には、金属管に充填する粉の種類によってin-Situ法とex-Situ法とがある。in-Situ法は、充填粉として、MgB2の原料粉、例えばMgとBの混合粉を使用し、金属管に充填、線材形状に加工後に加熱処理し、金属管内部でMgB2を生成させるものである。一方、ex-situ法は、予めMgB2粉を充填粉として用い、金属管に充填後、線材形状に加工するものである。加熱処理せずともex-situ線材には超伝導電流は流れるが、900℃以上での加熱処理により臨界電流密度(J_c)が飛躍的に向上する。
机译:MgB2超导体具有39K的高T_c,并且正在进行实用化的研究和开发,以作为可在液氦温度下替代Nb-Ti的材料或可在20K左右的冷藏条件下使用的材料。 ..管中粉末(PTT)法广泛用于生产线材,因为搁板元件具有很高的熔点并且非常稳定。根据填充在金属管中的粉末的类型,PIT方法包括原位方法和异位方法。在原位方法中,将MgB2的原材料粉末(例如Mg和B的混合粉末)用作填充粉末,填充到金属管中,加工成线材形状,然后进行热处理以在金属管内部生成MgB2。在那儿。另一方面,在异位法中,预先将MgB 2粉末用作填充粉末,填充到金属管中,然后加工成线材形状。超导电流未经热处理就流过异位导线,但是通过在900°C或更高的温度下进行热处理,临界电流密度(J_c)得以显着提高。

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