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日本発!発明?発見物语光ファイバ一——世界を光で結ぶガラスの糸

机译:来自日本!发明/发现语言光纤-连接世界与光的玻璃线

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摘要

今日,光ファイバ一は世界中に張り巡らされており,高速,大容量の通信回線としてインターネット情報化社会にはなくてはならないものとなっている.この光ファイバ一の発明に貢献したのが東北大学の西澤潤一博士である. 西澤博士は,ガラス繊維の中心部から周辺部へ行くにつれて屈折率が徐々に小さくなるようにすれば,全反射によって光が中心部に集束し,遠距離まで光が届くと考えた.そのアイデアをもとにして~「内部に屈折率分布をもった集束型のガラス繊維が光の伝送路になる」という概念を1964年11月に特許出願した.断続した光の符号によって通信を行うための自己集束型光ファイバー(GI型光ファイバー;gradedindex optical fiber, 図 3)を発明したのである.
机译:如今,光纤已遍布世界各地,作为高速,大容量的通信线路,对于Internet信息社会来说是必不可少的,这为光纤的发明做出了贡献。东北大学的西泽淳一博士说,如果折射率从玻璃纤维的中心到外围逐渐降低,则光线将通过全反射聚焦在中心,并到达很长的距离。我以为光线会到达,基于这个想法,我于1964年11月申请了一项专利,该专利的概念是“内部具有折射率分布的聚焦玻璃纤维成为光传输路径”。他发明了一种自聚焦光纤(GI型光纤;渐变折射率光纤,图3),用于通过光代码进行通信。

著录项

  • 来源
    《化学》 |2016年第2期|共2页
  • 作者

    吉村忠与志;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 化学;
  • 关键词

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