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【24h】

インドネシアとマレーシアにおけるICT開発とイスラム文化について—ASEANにおけるイスラムとICTの現地調査研究から一

机译:印度尼西亚和马来西亚的ICT发展与伊斯兰文化-来自对东盟伊斯兰和ICT的实地调查

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摘要

インドネシアとマレーシアと言えば,我が国では,南方のたくさんの島々の向こうにあり,遠い存在と感じている人が多いかも知れないが,悠久な世界史の中で,我が国とは深い関係にある。1980年代以降両国へ進出する我が国の企業の数は増加の一途をたどり,今ではいずれも1,500社を超える勢いである。また両国ともイスラム教徒がマジヨリテイの世界であり,相互に歴史をたびたび共有し,類似の言語環境と共通のイスラム文化に根ざして発展してきている。しかしながら,これほどまでに共通するところの多い両国の間で,現実問題として情報通信技術(ICT)の普及の違いを含め相当な経済格差が生じているのはなぜだろうか。社会構造や長期計画の違いから考えて,単純な問題でないことは予想される。
机译:说到印度尼西亚和马来西亚,在日本,南部有许多岛屿,许多人可能会觉得自己很远,但是在世界悠久的历史中,它们与日本有着深厚的关系。自1980年代以来,向这两个国家扩展的日本公司数量一直在稳步增长,现在它们的势头都超过了1500家。在这两个国家中,穆斯林都处在严肃的世界中,经常彼此分享历史,并植根于相似的语言环境和共同的伊斯兰文化中。但是,为什么两国之间的经济差异如此之大,其中有很多共同点,包括现实中信息和通信技术(ICT)的传播差异?考虑到社会结构和长期计划的差异,预计这不是一个简单的问题。

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