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不純物偏析シヨツトキー接合トランジスタ

机译:不纯的隔离发射键结晶体管

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摘要

シリコンULSI(UltraLSI)の高性能化は,その構成素子である電界効果トランジスタ(FET)を微細化することによって実現されてきた。 FETの微細化においては,チャネル長を短くし,ゲート酸化膜厚を薄くすることに加え,ソース。 ドレイン層を浅くし,低抵抗にすることが本質的に重要である。   最近,ソース。 ドレイン層を,従来の不純物をドープしたシリコン層(拡散層)ではなく,金属によって形成する技術が注目されている。 これは,金属と拡散層とを比較した場合,金属の方が浅い接合を形成することが容易で,しかも圧倒的に低抵抗であるためである。 このように,ソース。 ドレイン接合を,拡散層によるpn接合ではなく,金属/シリコン接合(ショットキー接合)で実現したFETをショットキー接合トランジスタ(以下,SBTと略記)と呼ぶ(図1)。 SBTは,前述した,浅くて低抵抗なソース。 ドレイン層を実現しやすいという特長に加えて,微細FETの問題点である短チャネル効果に対する耐性が高いなど,様々な利点を持っていることから,将来の高速デバイスの候補として注目されているし。
机译:通过使作为其组成要素的电场效应晶体管(FET)小型化,已经实现了硅ULSI(UltraLSI)的更高性能。在FET的小型化中,除了缩短沟道长度和使栅极氧化膜厚度变薄之外,还包括源极。使漏极层浅并且具有低电阻至关重要。最近,来源。人们正在关注这样一种技术,其中,漏极层是由金属而不是常规的掺杂硅的层(扩散层)形成的。这是因为当比较金属和扩散层时,金属更容易形成浅键,并且电阻极低。因此,来源。由金属/硅结(键结)代替扩散层的pn结实现的FET被称为键结晶体管(以下简称为SBT)(图1)。 SBT是上面提到的浅层,低电阻源。除了易于实现漏极层的特征外,它还具有各种优势,例如,对短沟道效应的高抵抗力,这是精细FET的问题,因此,作为未来高速设备的候选者引起了人们的关注。 ..

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