首页> 外文期刊>外科 >腹腔鏡下に治療した盲腸後窩ヘルニアの1例
【24h】

腹腔鏡下に治療した盲腸後窩ヘルニアの1例

机译:腹腔镜治疗隐窝后疝一例

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

盲腸後窩ヘルニアは内ヘルニアの中でもまれな疾患である.今回われわれは本症の1例を経験し, 腹腔鏡下に治療したので文献的考察を加え報告する.手術所見:臍上部に12mm腹腔鏡用ポート, 恥骨上部に12mm,左右下腹部に5mmの操作用ポートの4ポートで手術を施行した.右下腹部を観察すると盲腸背側に小腸が陥入している所見を認めた(図2a). 口側小腸は拡張しており盲腸後窩ヘルニアと診断した.ノJ、腸は約15cm陥入していたが還納は可能であった.ヘルニア門は約2 x 2cmで(図2b),還納後陥入していた小腸の色調も良好となったため腸切除は行わなかった.ヘルニァ門は腹腔鏡下に結紮縫合し閉鎖した.
机译:后隐窝疝是内部疝中罕见的疾病,这次,我们经历了一例这种疾病,并通过腹腔镜对其进行治疗,因此我们对其进行了文献综述。外科手术有4个端口,一个镜端口,在阴囊上部12毫米,在左,右下腹部5毫米。 2a)。扩张口腔小肠并诊断为盲肠后窝窝疝,J号肠已向内翻约15厘米,但可以返回。 2b),返回后小肠的颜色有所改善,因此未进行肠切除。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号