首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(496-0195) ダルロールにより冷間圧延した5083 アルミニウム合金の集合組織における1 パスあたりの圧下率および中間焼鈍の影響
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(496-0195) ダルロールにより冷間圧延した5083 アルミニウム合金の集合組織における1 パスあたりの圧下率および中間焼鈍の影響

机译:(496-0195)5083铝合金汇总组组件的压力降低和中间退火的影响DAL卷

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摘要

{111}面を圧延面と平行に結晶粒を配向させることにより,アルミニウム合金のプレス成形性が向上することは既に知られている.また,これまでの知見により圧延時にせh断応力を付与することが有効手段であると判明している.5083 アルミニウム合金の場合,機械的強度の違いから1050 アルミニウムのように圧延時にせh断応力を付与しにくい.これには材料とロールの間に生じる摩擦力が関係する.ロール表面を粗くして摩擦係数を高めたダルロールにより繰り返し圧延することで,表面近傍に<111> // ND に近い集合組織が形成した.しかし,試料内部にはその効果は反映されなかったため,本研究では1 パスあたりの圧下率に着目して,これが及ぼす影響を調べた.
机译:已经知道,通过与{111}平面的滚动表面平行对准晶粒来改善铝合金的压制成形性。另外,发现它是由于先前发现,在轧制时赋予H射击应力是一种有效的方法。在5083铝合金的情况下,难以在从机械强度差的差异时轧制时赋予H应力。这涉及材料和辊之间产生的摩擦力。通过粗糙的大滚辊反复轧制并改善摩擦系数,在表面附近形成靠近<111 // nd的设定结构。然而,由于效果未反映在样品内,这项研究重点关注每次通过的压力率,并研究了这一点的影响。

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