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全フェノール法による爪甲廃絶治療の経験

机译:全酚法治疗废钉板的经验

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摘要

フェノール法は通常,陥入爪の治療法として爪甲の部分的廃絶に用いられている.しかし,日常診療において全爪甲の廃絶が必要な症例にときおり遭遇する.本論文では全爪甲を廃絶する全フェノール法の臨床応用について詳述した.駆血下に全爪甲を抜去し,細い綿棒を液状フェノールで湿らせ爪母基を処置する.反応時間は4分である.処置後は余剰のフェノールをアルコールで洗浄する.今回8爪甲を本法で廃絶した.6か月以上の経過観察にて爪甲の再生は認められなかった.全フユノール法は爪甲を永久に廃絶するため整容的方法とはいえず,その適用には慎重であるべきである.しかし,全爪甲を廃絶する必要があるときには,よい選択肢の1つになると考えられた.
机译:苯酚法通常用于部分去除内陷的指甲板,作为内陷式指甲的治疗方法,但是,在日常实践中,我们偶尔会遇到需要完全移除内陷的指甲板的情况。详细介绍了要取消的全酚法的临床应用,在无血管形成的情况下将整个指甲板取下,并用液体苯酚润湿细的棉棒以治疗指甲基体,反应时间为4分钟。用酒精清洗多余的苯酚,这次用这种方法废除了8个指甲板,在6个月或更长时间的随访中没有观察到指甲板的再生,全氟龙酚法永久消除了指甲板。因此,这不是一种美容方法,应谨慎使用,但是,当需要取消整个钉板时,它被认为是不错的选择之一。

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