学会の公益性、透明性、そして社会性

摘要

前任の堀江孝至理事長の後を継いで、平成18 (2006)年度、19年（2007)年度の2年間、理事長を務めさせて頂きました。この間、ともに日本呼吸器学会の発展のために共に力を尽くして下さった役員の方々にあらためて感謝しつつ、当時を振り返ってみたいと思います。