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肝·膵·脾内視鏡下治療最前線·1腹腔鏡下肝部分切除術

机译:肝·膵·脾内视镜下治疗最前线·1腹腔镜下肝部分切除术

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摘要

近年,内視鏡下手術はあらゆる分野で急速に普及し,良性疾患,早期癌に対しては標準術式となっている.一方,腹腔鏡下肝切除に関しては,1991年に良性肝腫瘍に対する部分切除がはじめて報告されたが,その後10年以上経過した現在に.おいても本術式が普及しているとは言い難い.また,わが国においては保険診療適用外であり,実施している施設も限定されている.当科では肝外側区域の海綿状血管腫に対して,1996年にはじめて本術式を導入し,その後おもに肝硬変合併肝細胞癌に対する低侵襲治療として行ってきた.また2001年4月に.は高度先進医療の認定を受けた.本稿では肝硬変合併肝細胞癌に対する腹腔鏡下肝切除術の手技を中心に概説する.
机译:近年来,内窥镜手术已在所有领域迅速普及,并已成为良性疾病和早期癌症的标准程序。另一方面,关于腹腔镜肝切除术,1991年首次报道了良性肝肿瘤的部分切除术,但从那时起已经过去了十多年。即使这样,也很难说这种技术是广泛的。另外,保险医疗不适用于日本,并且所提供的设施有限。在我们的科室中,我们于1996年首次针对肝脏外侧区域的海绵状血管瘤引入了此程序,此后我们一直主要将其作为微创治疗肝硬化肝细胞癌的方法来进行。同样在2001年4月。被认证为高级医疗保健。本文概述了腹腔镜肝切除术治疗肝硬化肝细胞癌的过程。

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