眼圧測定時刻に留意二した，正常眼圧緑内障に対するラタノブロストの眼圧下降効果の検討

摘要

目的：眼圧測定時間を限定し正常眼圧緑内障に対す5ラタノブロストの眼圧下降効果を検討。 症例と方法:正宗眼圧緑内障と言多断した25例25眼を対空とした。 男性12例女性13例。 年齢は37-87歳(平均62歳)。 ラタノブロストを1日1回点眼させ　 午前9－11時の問に圧平眼圧計で眼圧を測定した。 眼圧下降が10％未満または他剤に変更を必要とした症例をnon-responderと定義した。 結果：基準眼圧は155±24mmHgであった.平均眼圧下降率は6か日雀に18.0%，12か月後に20.7％てあった。 12か月の時点てnon－responderが4例（27%）あった。 結論:眼圧測定時間を限定した検討で　 正宗眼圧緑内障しこ対するラタノブロフト学割点巨削ま有意な眼圧下降効果を示した。長期的にはイ也剤の追加を必要とする可能性が高い。