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【24h】

フッ素を含む非水電解液中でアルミニウムを化成したときのアノード酸化皮膜の高電場機構パラメータの比較

机译:在含氟的非水电解液中形成铝时阳极氧化膜的高电场机理参数的比较

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摘要

電気伝導率が高く、熱安定性に優れ、耐電圧性の高い電解コンデンサ用電解液として、テトラフルオロアルミン酸イオン(AlF_4~-)を含有する電解コンデンサ用電解液が提案されている1)。この電解液は電気伝導度が2倍になり、しかもハロゲン化物に特有な腐食の問題が起きないという特徴を有する。しかしながらAlF_4~-がアノード酸化時にどのようにフッ化皮膜が形成するのかその詳細はあきらかにされていない。一方で、アルミニウムはBF_4~-·PF_6~-を含む非水電解液中で電圧を印加するとアルミニウム表面に高電場機構(j=Aexp Be)に従ってフッ化皮膜が形成される。しかし、それらは電解液の種類によって異なる。本研究では、EDMIAlF_4/GBLを用いて非水電解液中でアルミニウムを化成したときの反応メカニズムについて検討することを目的とした。
机译:作为具有高导电性,优异的热稳定性和高耐电压性的用于电解电容器的电解液,已经提出了一种含有四氟铝酸根离子(AlF_4〜-)的电解电容器的电解液。该电解液的特征在于电导率加倍,并且不会发生卤化物特有的腐蚀问题。然而,关于阳极氧化过程中AlF_4〜如何形成氟化物膜的细节尚不清楚。另一方面,当在包含BF_4〜-·PF_6〜-的非水电解液中对铝施加电压时,根据高电场机理(j = AexpBe),在铝表面上形成氟化物膜。然而,它们根据电解质的类型而不同。本研究的目的是研究使用EDMIAlF_4 / GBL在非水电解液中形成铝时的反应机理。

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