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電解研磨機構の検討とそのCu/Low-kダマシンプロセスへの適用

机译:电解抛光机理的研究及其在铜/低k镶嵌工艺中的应用

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摘要

半導体の塩込み鋼配線形成に用いられる電解銅めっきは,主成分は硫酸銅と硫酸からなる電解質を用いウェーハを陰極にして通電することにより,浴中に大量に含まれた2価の銅イオンを析出成膜する。 本来高電導度であるため陰極陽極分極が小さく銅析出に必要な電圧が低い。 元来,分極が小さく均一電着性に劣ったが改良が行われ活性化分極を大きくすること,添加剤の最適化などにより優れた浴特性を示し,良好な塩込み性能を発揮することができるようになり塩込み銅配線の採用は一気に加速した。
机译:用于形成半导体盐钢布线的电解铜镀层使用由硫酸铜和硫酸组成的电解质为主要成分,并通过以晶片为阴极进行激励,使镀液中包含大量的二价铜离子。被沉积和沉积。由于本来导电率高,所以阴极阳极极化小,并且沉淀铜所需的电压低。最初,极化很小,但均匀的电沉积性能较差,但为了增加活化极化而对其进行了改进,并且通过优化添加剂,它表现出优异的镀液特性和良好的盐析性能。现在有可能,盐渍铜布线的采用已得到了迅速发展。

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