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直腸狭窄に対し直腸プルスルー法を 実施した交雑種子牛の1例

机译:对直肠狭窄进行直肠穿刺法的杂种牛一例

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摘要

21日齢の交雑種子牛が排便を認めないとの稟告により求診があった。本症例は内診により,直腸狭 窄にて排便困難を呈していることが確認された。カテーテルにより排便させたが自力排便を認めず, 第9病日に直腸プルスルー法による狭窄部の切除をした。直腸プルスルー法は,従来小動物に対する 直腸内の腫瘍などの切除を肛門からのアプローチにより実施する方法である力、子牛に対しても有効 であった。術後,便性状が泥状便のままであつたが,第34病日には正常便となり,64日齢で市場出荷 された。
机译:一头21天大的杂种母牛由于不允许排便而被要求进行身体检查。骨盆检查证实该病例由于直肠狭窄而排便困难。尽管使用导管为她大便,但她自己没有大便,在第9住院日,通过直肠穿刺法切除了狭窄。直肠穿刺法对小牛也有效,这是一种通过肛门入路切除小动物直肠肿瘤的方法。手术后,粪便仍然浑浊,但在患病的第34天,粪便恢复正常,并在64天时运到市场。

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