プレスジャーナル主催の第15回半導体プロセスシンポジウム「45nmプロセス以降を実現するための技術と課題」が06年9月7日,東京·神保町の学士会館にて開催された。 座長には東京農工大学名誉教授·武田計測先端知財団常任理事の垂井康夫氏を迎えている。なお,本シンポジウムでの45nmプロセスはThe International Technology Roadmap for Semiconductors (ITRS)が03年のロードマップまで表記していたテクノロジーノードのことを基本的には指し示している。
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