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トンネル切羽前方地下水の新しい調査•評価方法について

机译:巷道前缘地下水调查与评价的新方法

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摘要

山岳トンネル掘削の施工において,湧水やそれに伴う 切羽崩壊という課題に対しては,これまでも長年にわた り水抜きボーリングや水抜きトンネルの施工,止水注入 を駆使した施工が行われてきた。しかしながら,切羽前 方の地下水の湧水圧,湧水量の計測をタイムリーに行う ことは難しく,事前予測をしながら,施工時の湧水対策 を定量的に管理することは,未だに大きな課題となっている。一方で,近年500m以上に達する先進水平ボーリ ング技術が実用化され,100 m程度のボーリングを短時 間に掘進できる様々なポーリング技術も進歩してきてい る。そこで筆者らは,これらのボーリング技術を駆使し て,これまでより多くの信頼できる地下水情報を切羽か ら得るための地下水調査技術の開発を行っている1)~3)。 本稿では,技術開発の基本的考え方とこれまでの調査実 績,調査結果を用いた評価手法例について紹介する。
机译:多年来,水钻,水洞建设和注水注入已被用来解决山地隧道开挖时的泉水和工作面塌陷的问题。 ..然而,难以及时地测量切割面前的泉水压力和泉水量,并且在进行预先预测的同时,在施工期间定量管理泉水对策仍然是主要问题。 ing。另一方面,近年来,达到了超过500m的先进水平钻孔技术已经被实际使用,并且可以在短时间内挖掘约100m的钻孔的各种轮询技术也已经发展。因此,作者正在充分利用这些无聊的技术来开发地下水调查技术,以从1)到3)面获得更可靠的地下水信息。本文介绍了技术发展的基本概念,以前的调查结果以及使用调查结果的评估方法的示例。

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