革新的バイオ医薬品創出に向けてAMED技術開発事業の成果報告会開催

摘要

本庶佑·京都大学名誉教授がォプジーボ開発につながる研究成果でノーペル生理学·医学賞を受賞し、バイオ医薬品への期待が高まっている。日本発の革新バイオ医薬品の創出に向けて、2014年にスタートした革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業の成果報告会が18日、東京·神保町の一橋講堂で開催され、約300人が参加した。多くの具体的な成果が発表された。