最後の刻: ボスニア•ヘルツェゴビナの蒸機たち

摘要

友人のジョン•レイビー氏が英国に帰国して15年が経った。5年間、彼は日本の大学で英語の教師をしていた。彼も大の鉄道愛好家で、いわゆる「撮り鉄」である。特にナローゲージが好きだつた。日本在住の間は日本国内の復活蒸気機関車やローカル線、ときどき台湾やインドネシアまで出かけて撮影していた。彼とは住まいが近かつたので、よく酒を飲んだし、海外の情報もよく提供してくれた。