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無電解めっき法による無加坮フリップチップ接綼技術

机译:化学镀的无添加剂倒装芯片键合技术

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摘要

近年LSIチップーパッケージ(基板)間のフリップチップ接続に用いられるバンプとして,10ミクrnロン以下の微小サイズの例も報告されるようになっているが,このような微小なバンプでは,接続信頼性の確保rnが困難になりつつある.これは,主なバンプ接続プロセスが,「“高温”で“荷重”を加え,金属同士を“接触・変rn形”させる」という方法で行われているためであり,この種の接続の成否を決定づける電極間のアラインメント,rn個々のバンプの加圧制御・接続後の熱応力等々,メカニカル要因の制御は限界に達しつつある.このため接続プrnロセスの低温化と低荷重化が急務となっている.「常温に近い接続温度」,「機械的変形を与えない接続」の二つrnの条件を満足するフリップチップ接続法として,我々は無電解めっきにおける特異的な析出現象に着目し,これrnを応用した全く新しい接続法を開発した.無電解Ni-Bめっき浴中で,対向電極の寸法/配置,ダイボンド層の周rn辺の幾何学形状,及び析出現象を促進するめっき条件を適度にバランスさせることにより,接続部のみに選択的rnにNi-B膜を析出させることに成功した.今回,本手法のフリップチップ接続分野への通用可能性を検討した結rn果,電極間接続としての優れた特徴の一部が確認されたので報告する.
机译:近年来,作为用于LSI芯片与封装(基板)之间的倒装芯片连接的凸块,已经报道了微小尺寸为10Mn以下的例子,通过这种微小凸块,可以提高连接可靠性。确保性行为变得越来越困难。这是因为主要的凸点连接过程是通过“在高温下”施加“负载”以使金属“接触/变形”的方法来执行的,并且这种连接的成功与否。决定电极间距的电极之间的对准,单个凸点的压力控制,连接后的热应力等机械因素的控制已达到极限。因此,迫切需要降低连接过程的温度和负荷。作为满足“连接温度接近室温”和“无机械变形的连接”这两个条件的倒装芯片连接方法,我们着眼于化学镀中的特定沉积现象,并且我们开发了一种全新的连接方法。在化学镀Ni-B镀浴中,通过适当平衡对电极的尺寸/排列,芯片键合层外围rn侧的几何形状以及促进析出现象的镀覆条件,可以选择性地仅选择连接部分。我们成功地在rn上沉积了Ni-B膜。这次,我们研究了这种方法在倒装芯片连接领域的可行性,结果,我们确认了电极间连接的一些突出特征。

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