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針人度に代わるアスファルト混合物でのrn劣化評価指標の検討

机译:检验沥青混合料中的rn劣化评估指数而不是针度

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摘要

アスファルトコンクリート塊(以下、アスコン塊)は、アスファルトコンクリート再生骨材(以下、再生rn骨材)として再資源化し、加熱アスファルト混合物や路盤材などの素材として用いられ、その再資源化率rnは99%にも達しアスコン塊の最終処分量の減少に大きく寄与している。rnこの高い再資源化率を維持?向上させるためには、改質アスコン塊やポーラスアスコン塊の再生およrnび繰り返し再生(再生骨材の低針人度化)の技術的課題があり、(社)日本アスファルト合材協会ではこれrnら課題に積極的に取り組んでいる。rn舗装再生便覧では、再生骨材の品質規格の一つとして、ストレートアスファルト発生材を対象としrnた針入度20以上がある。しかし、本文中では「.....旧アスファルトの針人度が20未満のものでも再生骨材rnとして利用することができるものがある。」とも記述されている。rn針入鹿に代わる劣化評価については、この記述がその必要性を示唆しており、再生骨材のアスファルトrn混合物への配合可否の判定方法や繰返し再生利用の対応としての評価方法として望まれていると共に、rnその評価は、素材での評価よりもアスファルト混合物での評価のほうが合理的であると考えられている。rn本報告は、針人度に代わるアスファルト混合物での劣化評価指標の確立を目指し、圧裂試験から得らrnれたアスファルト混合物での圧裂ステイフネスが劣化レベル(回収針入度)や疲労破壊抵抗性を評価したrn繰返し曲げ試験での破壊回数と相関性が高いことを見出し、素材評価から混合物評価への移行、アスファrnルト混合物の配合設計の合理化およびアスコン塊の適切な再生利用に対する提案の中間報告である。
机译:沥青混凝土块(以下称为ascon块)作为沥青混凝土回收骨料(以下称为rn回收骨料)进行回收,并用作加热的沥青混合料,路基材料等。回收率rn为99。 %,这极大地减少了ascon块的最终处置量。为了维持和提高这种高的回收率,存在改性的ascon块和多孔ascon块的再生以及重复再生(降低再生骨料密度)的技术问题。日本沥青混合料协会正在积极处理这些问题。在《路面开垦手册》中,再生骨料的质量标准之一是直馏沥青生成材料的渗透率达到20或更高。但是,在文本中也将其描述为“ ...某些针刺指数小于20的旧沥青可用作再生骨料rn”。该描述提示需要代替针鹿进行劣化评估,并且期望作为确定回收的骨料是否可以混合在沥青混合物中的方法以及作为重复使用的评估方法。另外,认为与混合料相比,与沥青混合料的评价更为合理。本报告的目的是建立沥青混合料的劣化评估指标,而不是针刺法,以及通过压碎试验获得的沥青混合料的开裂刚度(恢复渗透)和疲劳断裂的劣化。我们发现,在rn循环弯曲试验中,断裂次数与评估抵抗力,从材料评估过渡到混合料评估,合理化沥青混合料配方设计以及适当回收ascon块料的建议密切相关。这是一份中期报告。

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    《アスファルト合材》 |2008年第86期|6-33|共28页
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