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建築史学·建築論の役割

机译:建筑历史和理论的作用

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摘要

前年度の年報では「人海戦術による被災調査の年」と題したレポートを書いたが、まさに昨年度は各委員が被災直後の建築調査に忙殺された一年であり、これが一段落した現在、少し落ち着きを取り戻しつつある。しかし、本質的な問題は先送りされた感があり、あらためてこのたびの東日本を中心とした災害と復興について建築史学や建築論がこのかつてない複合的な災害をどのように位置付けるのか、あるいは専門家としていかなる役割を果たせるのかという深刻な問いがわれわれの眼前に横たわっている。その一方で学としての建築歴史·意匠の研究展開はつねに怠りなく前進させる必要がある。
机译:在上一年的年度报告中,我写了一篇题为“人为战术的灾难调查年”的报告,但是去年恰好是每个成员在灾难发生后立即被建筑物调查淹没的一年,而现在它已经安定下来,冷静。但是,有一种感觉,即基本问题已经被推迟了,关于近期以东日本为中心的灾难和重建,建筑学的历史和建筑学理论又如何将这场史无前例的复合灾难重新定位。关于它可以发挥什么作用,摆在我们面前的是一个严重的问题。另一方面,必须始终推进建筑史和设计学的研究发展。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2013年第1649期|28-29|共2页
  • 作者

    伊藤毅;

  • 作者单位

    東京大学;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

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