...
首页> 外文期刊>Journal of Applied Glycoscience >数種の段ボール製造用スタインホール型澱粉接着剤高温糊化液物性について
【24h】

数種の段ボール製造用スタインホール型澱粉接着剤高温糊化液物性について

机译:关于用于瓦楞纸板生产的某些Stein-hole型淀粉粘合剂的高温糊化液体的物理性能。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

メイン部とキャリヤー部からなるいわゆるスタインホーrnル型(SH)段ボール製造用澱粉接着剤の高速接着時の必要rn物性を明確にするために,85℃で高濃度澱粉糊化液のせrnん断ひずみ初期のせん断弾性率,最大せん断応力値,せんrn断応力パターンと粘度をトウモロコシ,ハイアミローストrnウモロコシ(ハイロン-5),ワキシートウモロコシ,小麦,rn馬鈴薯,甘藷,タピオカの7種の澱粉について測定した.rn7種澱粉懸濁液糊化液の物性は澱粉種により大きく異なrnり,これら懸濁液糊化液と,7種の各澱粉をメイン部に使rn用してキャリヤー部にトウモロコシを用いたSH接着剤糊rn化液との85℃での物性比較から,SH接着剤の糊化液物性rnはメイン部澱粉懸濁液糊化液物性を大きく反映し,キャリrnヤー部糊化澱粉水溶液の添加はこれらの物性を増強した.rnせん断弾性率と最大せん断応力値は澱粉種により差異がrnあった.また,澱粉濃度の増加により,85℃ 7種澱粉懸濁rn液糊化液の各せん断弾性率と最大せん断応力値は指数関数rn的に増加した.さらに,糊化液のせん断弾性率が表す弾性rnと最大応力までのひずみ量が表す柔軟性や流動性は個々のrn澱粉種により澱粉濃度増加による変化が特徴的に異なり,rn四つのタイプに分類された.弾性率が高い順序と最大応力rnまでのひずみ量が小さな順序で整理すると,弾性率が高くrn最大応力までのひずみ量が少ないハイロン-5と,弾性率rnがやや高く最大応力までのひずみ量がやや少ない小麦・トrnウモロコシと,弾性率がやや低く最大応力までのひずみ量rnがやや大きな馬鈴薯・甘藷・タピオカと,弾性率が低く最rn大応力までのひずみ量の大きなワキシーと異なる四つのタrnイプに分類された.その結果,SH澱粉接着剤糊化液物性rnは使用する澱粉種によりその物性が異なることがより明白rnとなった.また,弾性率は糊化澱粉粒の形状保持が良いハrnイロン-5や地上澱粉で高くなり,最大応力までのひずみrn量はワキシーや地下澱粉で大きくなった.しかしながら,rn7種澱粉をメイン部に用いるSH接着剤にて片段試料と表rnライナー原紙を170℃のホットプレートで加熱貼合して,rnただちに剥離した際の初期接着性には,澱粉種による大きrnな相違はなかった.これらのことから,初期接着性には澱rn粉接着剤糊化液の澱粉粒構造の存在や弾性率の高さや最大rn応力値が最も優先する条件ではないと考えられた.
机译:为了阐明在高速粘结由主要部分和载体部分组成的所谓Stein-Hourn型(SH)波纹纸板淀粉粘合剂时所需的物理性能,在85°C下切割了高浓度淀粉糊化液。玉米,高直链玉米(Hiron-5),糯玉米,小麦,马铃薯,红薯,木薯等七种淀粉在剪切初期的剪切弹性模量,最大剪切应力值,剪切剪应力模式和粘度进行了测量。 7型淀粉悬浮液的糊化液的物理性质因淀粉种类的不同而有很大差异,这些糊化液和7种淀粉为主体,玉米为载体。从SH粘合剂与85℃的糊化液体的物理性质的比较中,SH粘合剂的糊化液体的物理性质在很大程度上反映了淀粉悬浮糊化液体的物理性质。这些的添加增强了这些物理性质。剪切模量和最大剪切应力值根据淀粉种类而不同。另外,随着淀粉浓度的增加,液态糊化液在85°C 7型淀粉悬浮液中的剪切模量和最大剪切应力值呈指数增长。此外,由糊化液的剪切模量表示的弹性rn和由直至最大应力的应变量表示的柔韧性和流动性特征性地取决于淀粉浓度,该淀粉浓度取决于各个rn淀粉种类。它被分类了。以高弹性模量和小应变直至最大应力rn的顺序进行组织; Hylon-5具有高弹性模量和低应变直至rn最大应力的序列;高弹性模量rn的应变稍高直到最大应力的次序小麦和玉米玉米,马铃薯,地瓜和木薯的数量要少一些,直到最高应力为止,它们的弹性模量稍低,应变rn稍高;直到最大rn时,蜡质的弹性模量较低,并且应变高。它分为两个tarn ip。结果,清楚的是SH淀粉粘合剂的糊化液体的物理性质rn根据所使用的淀粉种类而不同。 Harn Iron-5和地上淀粉的弹性模量更高,它们具有更好的糊化淀粉颗粒形状保持性,蜡状和地下淀粉的最大rn应变最大。但是,使用以rn7型淀粉为主要成分的SH粘合剂,将单阶段样品和前rn衬垫衬纸在170℃下用热板热粘合时的初期粘合性。没有什么大的不同。从这些结果可以认为,淀粉rn粉末粘合剂糊化液的淀粉晶粒结构的存在,高弹性模量和最大rn应力值不是初始粘合性的最重要条件。

著录项

  • 来源
    《Journal of Applied Glycoscience》 |2008年第4期|235-244|共10页
  • 作者

    小役丸孝俊;

  • 作者单位

    レンゴー株式会社中央研究所(553-0007 大阪市福島区大開 4-1-186);

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号