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【24h】

再生用添加剤の成分差異が再生アスファルトおよびその再生混合物の性状に与える影響

机译:再生添加剂组成差异对再生沥青和再生混合料性能的影响

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摘要

近年のアスファルト混合物の出荷量に占める再生アスファルト混合物(以下、再生混合物)の出荷割合は75%前後で推移しており、再生骨材配合率も全国平均で50%となっている。今後、繰り返し再生された骨材を含む混合物の利用が増えていくことが予想されるため、再生混合物の品質確保がアスファルト舗装の長期供用性能維持のために重要となっている。一方で、再生混合物製造の際に使用される再生用添加剤は、その成分により再生混合物性状に影響を及ぼす可能性が示唆されている。混合物の再生利用を恒久的に続けていくには、再生用添加剤の成分差異の再生アスファルトおよび再生混合物性状への影響を把握する必要がある。
机译:近年来,再生沥青混合料(以下简称“再生混合物”)的出货量占沥青混合料总出货量的百分比约为75%,再生骨料的混合比在全国平均水平为50%。将来,预计将重复使用包含再生料的骨料混合物,因此,重要的是要确保再生料的质量,以保持沥青路面的长期使用性能。另一方面,已经提出在生产再生混合物期间使用的用于再生的添加剂的组分可能影响再生混合物的性能。为了永久地继续混合物的再循环,有必要了解再循环添加剂的组分差异对再循环沥青和再循环混合物的性能的影响。

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