首页> 外文会议>繊維协会夏季セミナ一讲演要旨集 >新規ポリビニルアルコーリレ系ブロック共重合体を用いた陽イオン交換膜の作製:膜構造と膜特性との関係
【24h】

新規ポリビニルアルコーリレ系ブロック共重合体を用いた陽イオン交換膜の作製:膜構造と膜特性との関係

机译:使用新型聚乙烯醇铝体系嵌段共聚物制备阳离子交换膜:膜结构与膜特性之间的关系

获取原文

摘要

現在、幅広い分野で応用されているイオン交換膜の多くは三次元網目構造を有する高分子共重合体に、 解離して正または負に荷電するイオン交換基が固定された構造を有する。そのため陰イオン交換膜 (AEM)は陰イオンを選択的に透過し、陽イオン交換膜(CEM)は陽イオンを選択的に透過する。市販イオ ン交換膜の多くはスチレンージビニルベンゼン系樹脂を膜マトリクスとしており、低機械的強度、低耐 膜汚染性、架橋構造の制御カラ困難、高価である等の問題点を有している。そこで近年、膜マトリクスと して親水性かつ結晶性ポリマーであるPoly(vinyl alcohol)(PVA)が注目されている。PVAを膜マトリクス とすることで高機械的強度、耐膜汚染性、架橋構造の制御が容易となり、安価なイオン交換膜の作製が 期待できる。
机译:目前,在宽范围的田地中施加的许多离子交换膜具有其中具有三维网络结构的聚合物共聚物与正或带负电的离子交换组的聚合物共聚物。因此,阴离子交换膜(AEM)选择性地渗透阴离子,并且阳离子交换膜(CEM)选择性地渗透阳离子。许多商业脱离硫膜交换膜具有苯乙烯 - Ziped乙烯基苯基树脂的流基质,并且具有低机械强度,低膜和交联控制色彩难度,昂贵的问题。因此,近年来,亲水性和结晶聚合物,聚(乙烯醇)(PVA)作为膜基质,引起了注意力。通过使PVA作为膜基质,可以促进控制高机械强度,耐抗膜污染和交联结构,并且可以预期廉价的离子交换膜。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号