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有機酸被覆炭酸カルシウムをテンプレートとした スケルトン粒子の合成におけるシリカフレーム構造制御

机译:二氧化硅框架结构控制在合成骨架颗粒与有机酸涂层碳酸钙作为模板

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摘要

スケルトン粒子とは、キュービック状の骨格のみで形成され、ナノサイズの孔をもつシリカ粒子の ことであり[1]、有機酸修飾した炭酸カルシウム表面にゾルゲル反応を用いてシリカ源を反応させ、希釈酸で テンプレート粒子を溶解除去することによりシリカフレーム構造を得る(Fig.1)。スケルトン粒子はその独 特な形状から、従来の粒子とは異なるユニークな物性の発現が期待されている。そこで、本研究ではそのユ ニークな物性に影響を及ぼすと考えられるシリカフレームの構造を制御することに着目し、スケルトン粒子 の合成条件のうち、シリカフレーム構造に最も違いが表れやすいと考えられる温度条件と反応時間を変える ことによって、スケルトン粒子のシリカフレーム構造にどのような影響を及ぼすのかを調査した。
机译:仅用立方骨架形成骨架颗粒,并且是具有纳米孔[1]的二氧化硅颗粒,并且二氧化硅源与有机酸改性碳酸盐表面上的溶胶 - 凝胶反应反应,并通过将模板颗粒溶解用稀释的二氧化硅框架结构而获得酸(图1)。预计骨架颗粒预计将与其原始形状不同于传统颗粒的独特物理性质。因此,在这项研究中,我们专注于控制被认为影响独特物理性质的二氧化硅框架的结构,并且在骨架颗粒的合成条件中,认为易于显示硅框架结构的差异。通过改变条件和反应时间,研究了如何影响骨架颗粒的二氧化硅框架结构。

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