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ナノドメインエンジニアリングによる DC-バイアスフリー誘電材料の作製と誘電特性

机译:纳米域工程直流偏置自由介质材料的制备及介电性能

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摘要

現在、様々な電子部品に積層セラミックコンデンサー(MLCC)が用いられているが、この MLCC には静電容 量が電場に依存するという問題がある。これは MLCC の誘電体層に用いられるチタン酸バリウムが強誘電体 であり、比誘電率が電場に依存することに起因している。一方、比誘電率の電場依存性がない常誘電体は、 比誘電率が低いという問題がある。そこで比誘電率の電場依存性がなく、かつ高い比誘電率を有する新材料 を開発するため、我々はナノドメインに着目した。ナノドメインとは、リラクサーと強誘電体の中間の組成 領域で形成される、ナノサイズのドメインである。
机译:目前,多层陶瓷电容器(MLCC)用于各种电子元件,但是该MLCC具有电容取决于电场的问题。这是由于铁电,即在MLCC的介电层中使用的钛酸钡,相对介电常数取决于电场。另一方面,存在关于电介质恒定电场依赖性不可能的正常介电常数的问题。因此,我们专注于纳米米,开发具有相对介电常数和具有高相对介电常数的充电依赖性的新材料。纳米域是在弛豫剂和铁电的组合物区域中形成的纳米尺寸结构域。

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