首页> 外文会议>日本金属学会春期大会 >(356-0409)レーザブレイジングによるアルミニウム合金とマグネシウム合金の異種金属接合におけるインサート材の効果
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(356-0409)レーザブレイジングによるアルミニウム合金とマグネシウム合金の異種金属接合におけるインサート材の効果

机译:(356-0409)在铝合金和镁合金中的粘合材料在铝合金与激光钎焊的影响

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摘要

近年,輸送機器産業においては車体の軽量化かつ衝突安全性の向上が求められ,軽金属を用いた異種金属接合技術の研究開発が促進されている.しかしながら,アルミニウム合金やマグネシウム合金は鉄鋼材料に比べて融点が非常に低く,従来の溶接·接合法では入熱により母材の材質劣化や変形を引き起こしやすく,これら難接合材同士の異種金属接合技術はまだ確立されていない.著者らはこれまでにおいてA5052 合金とAZ31 合金のレーザブレイジングの適用性を評価している[1].本研究では,界面反応をより抑制させるためにTi 箔をインサートとして適用し,その効果を明らかにすることを目的とした.
机译:近年来,在运输设备行业中,需要减轻车辆的重量和碰撞安全的提高,并促进了使用光金属的不同金属粘合技术的研究和开发。然而,与钢材相比,铝合金或镁合金具有非常低的熔点,通过传统的焊接和粘接方法,不同的金属连接技术,易于通过热输入来导致基材的材料劣化或变形。尚未建立它之间的火焰粘合材料。作者评估了A5052合金和AZ31合金的激光钎焊的适用性[1]。在该研究中,将Ti箔作为插入物施加以进一步抑制界面反应,旨在阐明效果。

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