首页> 外文会议>MM: 材料力学カンフアレンス >カテーテルの座屈挙動に関する研究(含水条件下での断面内の扁平化現象の発生領域について)
【24h】

カテーテルの座屈挙動に関する研究(含水条件下での断面内の扁平化現象の発生領域について)

机译:导管屈曲行为研究(关于水分辨率下横截面上色现象的一代)

获取原文

摘要

これまでナイロン樹脂に細いステンレス製のワイヤー(ブレード)を編み込hだカテーテルを研究対象として,その力学的特性を解明することを目的に研究を行ってきた.特に,これまでの研究では,カテーテルの力学的特性の中でも座屈現象に着目した研究が行われてきた.この座屈に関する初期の研究では,カテーテルの母材がナイロンやウレタン樹脂から構成され,粘弾性の特性がその変形挙動に大きく現れるため,変形速度を変えて座屈発生時の荷重を調べることで,応力緩和現象が座屈荷重に及ぼす影響を明らかにしてきた.次の研究段階としては,実際の使用状況が,軸力,捩りなどの複合荷重下であることを考慮し,軸力(圧縮)と捩りが連成する複合荷重下で,座屈の発生領域の調査を行ってきた.この場合の負荷経路としては,軸力と捩りの比例負荷の場合と,最初に捩りを与えた後に軸力を与える場合,逆に,最初に軸力を与えた後に捩りを与える場合が考えられるが,後者の場合では,他の二つの場合に比べて,座屈発生時に特有の急激な軸力圧縮力の低下が確認できず,カテーテルの断面が徐々に扁平形状になりながら,終局状態では断面内の捩り座屈が生じるため,トルクの急激な低下が生じることが確認されてきた.しかしながら,これまでの研究ではその捩り座屈についての詳細な調査が行われていなかった.そこで,前報の研究ではこのテーマに着目し,捩りを与える過程で生じる扁平化現象について検討してきた.特に,そこでは扁平化現象の中でも扁平化が起こり始める初期の挙動に着目して,初期軸力が扁平化現象に及ぼす影響を調査するために,最初に与える軸力の大きさを種々に変えて実験を行い,扁平化現象の発生領域を調査してきた.本研究では更に,カテーテルの実際の使用状況を考慮して含水した試験片を用いて,扁平化現象の発生領域を調査することにする.
机译:到目前为止,已经进行了研究以阐明其机械特性作为具有尼龙树脂的薄不锈钢线(叶片)的导管的研究靶标。特别地,在过去的研究中,已经在导管的力学性能下进行了重点屈服于屈曲现象。在对该屈曲的初始研究中,导管的基材由尼龙和聚氨酯树脂构成,并且粘弹性特性在变形行为中显得大大看起来,使变形速度变为变形速度和屈曲时的负载发生了发生。已经阐明了应力松弛现象对屈曲负荷的影响。以下研究阶段是用轴向力(压缩)和扭转的弯曲的发展区域,考虑到实际使用是在复合载荷如轴向力和扭转方面。我们已经调查了。在这种情况下,轴向力和扭转比例载荷以及施加轴向力后施加扭转的情况,可以先在给予轴向力之后的扭转。然而,在后一种情况下,与其他两个情况相比案例,在屈曲时的轴向力压缩力中的掉落发生在屈曲时,不能实示,而导管的横截面逐渐变平,在末端状态。由于横截面中的扭转屈曲,因此它已经存在确认将发生扭矩急剧下降。然而,在过去的研究中,没有进行扭转屈曲的详细调查。因此,在上一份报告的研究中,我们专注于此主题,并检查了在给予扭转过程中发生的扁平化现象。特别地,专注于在扁平现象中发生平坦化的初始行为,以研究初始轴向力对扁平现象的影响,已经进行了第一次实验给出的轴向力的大小以研究该区域扁平化现象。在这项研究中,考虑到导管的实际使用,我们将研究使用试验片的扁平现象的发生面积。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号