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フロッグレッグ形アームをもつロボットにおけるハンド先端軌跡に及ぼす関節誤差の影響

机译:蛙腿形臂机器人手尖轨迹的关节误差的影响

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摘要

現在,半導体のウェハ製造ラインは集積度が高まり,製品の工程数増加に伴う搬送距離の増大とウェハ素材の大径化による搬送重量の増加により搬送の自動化のニーズが高まっている.自動化には半導体のウェハを正確かつ高速に運ぶことが必要であり,ロボットアームを用いた搬送装置はなくてはならないものとなっている.ロボットアームの誤差解析に関する研究としては3 自由度をもつ水平面内を動くアームの軌道計画や誤差学習を用いたアームの終端状態制御が行われてきたが,フロッグレッグ形アームをもつロボットに関する誤差解析は,筆者の探した範囲では見つからなかった.そこで,本研究ではフロッグレッグ形アームをもつロボットを機構解析ソフトウェア上でモデル化し,アーム関節の加工穴の位置誤差をモデルに組み込hだときのハンド先端軌跡の変化を観察し,要求されるハンド先端の位置精度を満たすためにロボットアームを設計するときに指定すべき公差の限界について検討する.
机译:目前,半导体晶片的制造线增加集成度,并增加由于晶片材料的重量的增加伴随着的产物,在运输重量增加的产品的数量的增加,传输距离。人们越来越需要运输自动化。对于自动化有必要准确且高速进行半导体晶片,并有使用机器人臂没有转印装置,作为在机器人手臂上的误差分析,用3度的水平平面上的研究自由虽然已经执行使用移动手臂和错误学习的轨迹计划臂的末端状态控制,与青蛙腿臂机器人的误差分析在笔者的范围内没有被发现。所以在这项研究中的机器人与蛙腿形臂是在机构解析软件建模,并且当臂关节的位置误差被并入模型的手指尖的轨迹的变化,需要所需的手指尖的位置精度。考虑的限制设计的机器人手臂,以满足当待指定的公差。

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