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【24h】

アクティブスクリーンプラズマ窒化処理を施したオーステナイト系ステンレス鋼へのDLCコーティング

机译:用活性筛等离子氮化处理的DLC涂层奥氏体不锈钢

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摘要

ダイヤモンドライクカーボン(DLC)はその高硬度、低摩擦係数、優れた耐摩耗性や生体適合性から、ハードディスクドライブの部品や医療分野への応用など幅広く利用されている。しかし、DLCのような硬質薄膜は、高い内部応力を持つために膜と基材との密着性が乏しくなることが欠点とされている。そのために、基材強化や膜と基材との間に中間層を加えることによって密着性の改善が図られている。基材強化の方法は、基材表面に強加工を与える、窒化や浸炭などで表面の組織を変化させるといったものがある。窒化法の一種であるアクティブスクリーンプラズマ窒化(ASPN)は、従来のプラズマ窒化で問題とされているエッジ効果やアーキングといった均一に処理されないという現象を解決する方法として注目されている。そこで本研究では、汎用性の高いオーステナイト系ステンレス鋼にASPN処理とDLC成膜の複合処理を行い、その性質を調査することを目的とした。
机译:类金刚石碳(DLC)被广泛使用,例如它的高硬度,低摩擦系数,优异的耐磨性和生物相容性,如应用到部件和硬盘驱动器的医疗领域。然而,诸如DLC的硬薄膜具有缺点,即膜和基板之间的粘合性差具有高内应力。因此,粘附的改善是通过加强所述基板和所述膜与基材之间的中间层改善。加强基片的方法是这样的,有表面组织中的变化与渗氮和渗碳等,这给出了一个强除衬底表面。活动画面等离子体氮化(ASPN),其是一种类型的氮化方法,受到关注作为解决它没有被均匀地由相关等离子体氮化和电弧处理的现象的方法。因此,在本研究中,针对治疗ASPN和DLC膜形成具有高通用性的奥氏体不锈钢,和调查的性质的复合化处理。

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